特別許諾について

平素はロールズをご利用下さりありがとうございます。

 ロールズ国鉄方向幕書体の使用許諾条件改訂(2018/03/15)を、存じておられないという方が多数潜在しているのではないかというご指摘があり、該当される旧来ユーザー様の名誉の保護と、関連するお問い合わせが増大しロールズの業務を支障していることへの対策のため、緊急措置としまして特別許諾を行います。

< 特別許諾 >

 下記に該当する場合に限り、ロールズ国鉄方向幕書体(旧版含む)を使った成果物の配布販売を許諾し、成果物フリーライセンスの適用を確約します。この使用許諾は本公知でのみ周知し書面による契約を要しません。全バージョンのロールズ国鉄方向幕書体の使用契約(書面なき見做し契約を含む)において有効ですが、法人契約には用いません(法人格を有しない団体、個人の集合によるサークルは個人と見做します)。
 下記の配布物や成果物作成につき今まさに仕掛かり中であって、ロールズ国鉄方向幕書体(旧版)の使用を続けなければ当該の完成が難しく、仮に未完となれば当人個人の信用や名誉に棄損が生じることが明らかな場合(新刊落ちました等)、当該の製作期間に限りv1.3x以下の旧版フォントプログラムの継続使用も認めます。

                     記

 1.2018/05/17の時点で既に申込済、又は申込期限を迎えている即売会向けの、
   [配布物]である
   (個人または個人事業主に限るが営利非営利や国籍は問わない)

 2.納品先のある請負案件であり、2018/05/17の時点で受注が確定しているか、
   またはその受注を前提として先方預かりのまま、成果物の作成に着手している、
   [納入成果物]である 
   (個人または個人事業主に限るが営利非営利や国籍は問わない)

 3.1~2項に該当しないが、ロールズへ個別に連絡を行いその許諾があった場合

                                      以上

< 補足 >

 現時点で不正使用に気が付いていない方が、即売会や納品時のまさにその瞬間に不正利用に該当することを認識した場合でも問題とならないように、予防措置的に使用許諾を行うものです。
 上記に該当しながら、すでに旧版フォントプログラムを削除してしまった、手元に旧版フォントプログラムがないという方は、個別にロールズまでご連絡下さい。ご本人の名誉に差し迫る緊急度合を鑑み個別に対応いたします。内容によっては、新版書面契約のお願いや、救済措置のご容赦をお願することがありますので予めお含みおき下さい。

< 書面契約がお済みの新版正規ユーザー各位 >

 使用許諾条件の改訂をすでにご確認いただき、使用契約を書面でお申し込みになり、新版となるロールズ国鉄方向幕書体v1.4シリーズをご使用いただいている方も、公平性の観点より本件の準用を受けるものとします(2018/05/31までの無償版お申し込み期限までに無償版契約のお申し込みを完了された方すべて)。これらの方につきましては無償版契約であっても、上記に該当する場合は、その範囲に限り国鉄方向幕書体v1.4で成果物の配布販売を行う事ができます。国鉄方向幕書体を使用する予定が無かった配布物に対して、今回の特別許諾を契機に使用される場合も問題ございません。

 周知不足との指摘につきましては、本来使用許諾条件で契約当事者間にて同意した特約によることや、60日ルールという十分な周知期間を設けていることから、ロールズとして責を負うべきものであるとは考えておりません。
 ロールズの公知をご確認いただいて、滞りなく使用契約を結んでいただいている方も多くおられる中で、使用許諾条件の確認ミスやご本人の不注意で契約違反状態となった利用者を例外的に救う事は本来許されないことであり、正規で使用契約を結んで下さっているユーザー各位に対して誠意を欠くばかりか、契約不履行や信義則違反を法的に指摘されることにもなりかねないものと重々承知しております。
 今回は、異常な問い合わせの増大によってロールズの正常業務が著しく阻害されている状態の是正と、なお残る潜在的な危険に対する予防措置の緊急対策として特別許諾を行うものです。すでに使用契約締結済の正規ユーザー各位におかれましては、大変ないきどおりもあろうかと存じますが、何卒ご勘案の上ご容赦を賜ります様、謹んでお願い申し上げます。

< みなさまへのお願い >

 ロールズ国鉄方向幕書体の使用許諾条件改訂による、成果物の商用利用・配布販売に関する救済措置は、如何なる場合であれ今回を最終とさせていただきます。
 この公知をお読みになっている同人誌サークル様や個人事業主様へお願いします、もしご関係のある方や団体様、同じ趣味や業務でお付き合いのある方で、ロールズ国鉄方向幕書体を使って成果物を配布販売されている方にお心当たりがあるようでしたら、どうか本件につきお伝え願えればと存じます。また、即売会当日に参加される皆さんで、情報共有があることを期待しております。

< 特記 >

本件の決定により、先日のご案内
「[再掲]国鉄方向幕書体の使用許諾条件の変更について(2018/03/15実施済の内容について再度のご案内)」
は、新旧情報の混同防止のため削除させていただきました。

マイナンバー欄による法律抵触状態の解消について

平素はロールズをご利用下さりありがとうございます。

 2018/05/15にご案内済の、ロールズ国鉄方向幕書体個人様向け有償契約書におけるマイナンバー欄の法律抵触事案につきまして、2018/05/17に個人情報保護委員会事務局に対して報告を行いました。
 ロールズが本件に関して公知した経緯・対処および認識に誤りがないことの確認と、個人番号に対する適切な善後措置が完了していること、具体的な経過と現在状況について、余すところなく報告を行いました。以上により、本件に関しまして、法律に抵触する状態は完全に解消されたものとの認識です。

 この度はロールズの不勉強により、ユーザーの皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを、今一度お詫び申し上げますと共に、いただくご批判に対して、ロールズの不徳の致すところであると真摯に内省し、このような過誤がないよう、より一層の万全を期す所存です。
 
 これからのロールズの運営姿勢や成果によって、信頼をお寄せいただけることとなりましたら、ロールズのソフトウェア製品のご利用・ご検討を今再び宜しくお願い申し上げます。
 

国鉄方向幕書体 有償版契約書のマイナンバー欄について

平素はロールズをご利用下さりありがとうございます。

 表題の件につきまして「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(以下マイナンバー法)」に抵触するものであるとのご指摘を受けました。また、マイナンバー制度の専門でいらっしゃる弁護士の方から、この趣旨の内容を具体的にご指摘・ご教示いただきました。

 このご指摘につきましては、ご指摘の通りロールズのマイナンバー法条文の解釈誤り・認識誤りによるものと判断しており、全面的にロールズの非であることを認め、当該の内容についてロールズが誤った情報を発信したことに対し、謹んでお詫び申し上げます。また、本件のご指摘をいただいた皆様におかれましては、深く御礼申し上げます。

つきましては、国鉄方向幕書体の有償契約は、個人契約によるお申し込みに限り、一旦無期限で中止させていただきますと共に、経緯および問題点のご報告ならびに重ねてお詫び申し上げるものです。

なお本件は、無償版の契約書・契約内容には影響ございません。

 
<経緯>

 1.国鉄方向幕書体の有償契約のうち個人契約に限り、マイナンバーの記載を必須としていた
 
  これは、使用許諾条件に明記された<ロールズの消滅・または版権譲渡に伴う措置>の
  記述によって、有償契約により発生する権益を債権として認めることで、帰属すべき
  個人の特定と債権の保全を間違いなく行うために必要になるとの認識から設定された。
  (法人契約に関してはマイナンバー欄ではなく顧問弁護士署名欄となっているため該当なし。
  無償版契約では債権が担保されないためマイナンバー欄は設けられておらず該当なし)

 2.本件に対してマイナンバー法抵触のご指摘があった際のロールズの当初見解

  マイナンバー法第十九条十五項の記述により、本人の同意があった場合、
  財産の保護を目的して マイナンバーを提供することができる(提供する側)との解釈。
  第十九条十五項を前提に、第十五条によってマイナンバーの提供を受けることができる
  (提供を受ける側)との解釈であった。

 3.ご指摘により、法律条文の解釈上「財産(同十九条十五項)」がロールズの言う「債権」
  とは合致しないとのご教示があった

  いずれの当初見解も条文の解釈・認識誤りであることが判明した。
  よって、個人の債権保護という観点からのマイナンバーの提供は行う事も受けることも
  できないと解釈することが正しいものであり、現使用契約書は早急に訂正されなければ
  ならないという結論に至った。

 4.ロールズはこの誤りを認め、正しい解釈を認識した上、使用契約書の公開を中断した

  合わせて修正と変更に着手。(2018/05/15-4:00現在 なお時系列は上載順通り)

 
<有償版契約書内容の変更につき影響を受ける方>

 ・個人契約で有償契約をお申し込みいただいたユーザー様1名

  法人契約・個人契約を含め、有償契約のお申し込みをいただいたユーザー様は
  2018/05/14終日現在で、個人の方1名様のみとなりますので、別途善後策として
  個別に契約書からのマイナンバーの削除につき郵送にてご案内差し上げます。
  (2018/05/15-20:00追記)該当される方への対応を完了しました。

 
<最後に>

 この度はロールズの稚拙な法律解釈による認識誤りで、ユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけし、またお騒がせしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。さらに、ご指摘をいただいた方におかれましては、誠にお手数をおかけしました。申し訳ございません。本件以外にもお気づきの点がございましたら、大変恐縮ではございますが、お知らせいただければ幸いに存じます。

 これまでロールズにて、ソフトウェア製品のユーザー各位、または配布販売における売買契約のお申し込みを頂いた方の個人情報の取り扱いにつきましては一切に万全を期しており、お取引にかかる本来用途以外に個人情報を用いたり、マーケティングに流用したりということは、ロールズ発足より現在に至るまで全くございません。また、個人情報にかかる法令違反等により処罰を受けたり、取り扱った個人情報の本人様にご迷惑をおかけした事例も一切ございません。少なくとも個人情報の不正取得や悪用・流用を考えるということは断じてありませんので、何卒経緯記載の通りとご理解願えればと存じます。

 修正後の使用契約書は公開準備ができ次第、ご案内いたします。

 (2018/05/15-7:00追記)
  2018/05/15-6:00に、本問題への対処を完了した改訂版の使用契約書をアップロードしました。変更点としましては、有償版(組み込み用途を除く)、有償組込版(組み込み用途に限る)の両使用契約書から、個人契約の選択欄とマイナンバー欄を削除しました。加えまして、無償版の使用契約書に法人契約の不可を明記、有償版の使用契約書に個人契約の不可を明記しました。個人様向けの有償契約お申し込みは、中止とさせていただきます。すでに個人様で有償版向けの契約書を郵送でお申し込みをされているという方につきましては、一旦契約書および返送用切手は返却させていただきますので、予めお含みおき下さい。

 (2018/05/17-12:35追記)
  2018/05/17-11:55に、個人情報保護委員会事務局に対して本件の報告を行いました。ロールズが本件に関して公知した経緯をご確認いただき、対処後の認識と対応に誤りがないことの確認と、対処にかかる個別の具体的な経過・現在状況について全て報告を行いました。法律に抵触する状態は解消されたものとの認識です。個人番号が記載された書類は、現時点でロールズにて預かるものはございません、2018/05/17-10:00時点で、お詫び書面とともにご本人のお手元へ、特定記録郵便またはレターパックにて返送済です(15日対応分の1件の他に、行き違いで16日到着の1件を返却済)。到着まで通常1~2日を要します。お手元に到着しましたら内容をお改め下さい。この先、郵送期間による行き違いによって同様に個人番号の記載された契約書がロールズに届いた場合は、随時返却させていただきます。ユーザーの皆様には大変ご心配ご迷惑をおかけしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。

【重要】国鉄方向幕書体関連お知らせ3

平素はロールズをご利用下さり、ありがとうございます。
表題のお知らせがございますので、長文誠に恐れ入りますが、内容に関係される方におかれましては是非ご確認の程、お願い申し上げます。

(3)ロールズパスポートライセンス対象ユーザーの皆様へ

 現在、v1.41aリリースに伴い、ロールズパスポートライセンス付与対象の皆様には、新版v1.41aの無償提供を行っております。パスポートライセンスは使用契約ではなく使用権の付与となりますので、書面契約は必要ございません。また、営利非営利問わず、個人の趣味/業務を問わず、基本的に成果物フリーでご使用いただけます(従来ライセンスの範囲を踏襲します、詳しくは使用許諾条件の別紙をご確認下さい)。提供されるプログラム形式はOTF形式とTTF形式の両方を提供いたします。ロールズパスポートライセンスの付与対象の方々(法人団体含む)は、次の1~4の通りです。
 

1.国鉄方向幕書体v1.0リリースの謝辞に記載されている個人功労者各位

 
 (a)謝辞上はハンドルネームで記載されている方
 (b)謝辞上は団体名で記載されている方
 
 →(a)の皆様は、現時点でロールズからの連絡方法が不明ですので、ロールズ業務用メールアドレスまでご連絡いただければ個別に対応させていただきます。なり済ましを防ぐため、どのような作業でお手伝いいただいたか等、当時を思い出していただける範囲でお書き添え願えればと存じます。(本項に該当される方は、特例的に「匿名」が許容され、ハンドルネームのみ・電子通信手段のみで対応させていただきます)。
 わたしは対象ではないの?、とお考えの方もいらっしゃるかと存じます。特に旧掲示板で積極的なエストート・ご発言をいただいていた方や、謝辞に記載されていないv0.07x以下の開発時にご協力いただいた方等、前述(a)の皆様向けの運用に準じてご連絡をいただければ、功労者各位としてロールズパスポートライセンスを付与いたしますので、ロールズ業務用メールアドレスまでご連絡下さい。
 (b)の皆様は次項以降の団体枠でも重複となりますが、個人枠・団体枠、それぞれ優越条件がありませんので、いずれでもパスポートライセンス付与の対象となります(単にロールズとの連絡窓口が変わり、個人枠での付与の場合はご本人から、団体枠での付与の場合は団体のとりまとめリーダー様からとなります)。個人枠での付与をご希望の場合は(a)の方々と同じく「匿名」が許容され、ハンドルネームのみ・電子通信手段のみで対応させていただきます。
 

2.ロールズの存続に多大なるご支援をいただいた団体各位

 
 <すでにご連絡いただいておりますので、別途個別にご案内いたします>

3.有償化以前に幕専商用契約または国鉄方向幕書体の法人契約を書面で契約された法人様

 
 <すでにご連絡いただいておりますので、別途個別にご案内いたします>
 

4.資料提供等でロールズに多大なるご支援をいただいている個人功労者各位

 
  (c)「ロールズから1度でも年賀状が届いたことがあるという方すべて」が対象
  (d)「幕専の開発に主任または補佐で参画いただいた方」および
   「幕専の扉写真をご提供いただいた方」「幕専フライヤーを作成いただいた方」が対象
  
 →(c)の皆様は、ロールズ業務用メールアドレスまでご連絡いただければ個別に対応させていただきます。基本的に平素より連絡先を存じ上げており、なり済まし等の危険がありませんので、必要に応じてご連絡いただければ個別に対応させていただきます。媒体郵送は無償で承ります。
  (d)の皆様は、(1)の(a)の方と同様に、現時点でロールズからの連絡方法が不明の方がおられますので、ロールズ業務用メールアドレスまでご連絡いただければ個別に対応させていただきます。なり済ましを防ぐため、どういった作業にご協力いただいたか、幕専のどの主枝番号の扉写真やフライヤーをご提供いただいたか等、当時を思い出していただける範囲でお書き添え願えればと存じます。(本項dに該当される方は、特例的に「匿名」が許容され、ハンドルネームのみ・電子通信手段のみで対応させていただきます)。

※ロールズパスポートライセンスにてご使用いただく皆様につきましても、今後のアップデートは一般の使用契約お申し込み各位向けと同じく、媒体に収録されたメジャーバージョンとなるv1.41のフォントプログラムに対する「アップデートプログラム」で対応させていただく予定です。
 ロールズパスポートライセンスに関するお問い合わせは、期限や制限なく周年で受け付けておりますので、上項に該当される方におかれましては、遠慮なくお問い合わせ下さい。

以上宜しくお願いいたします。

【重要】国鉄方向幕書体関連お知らせ2

平素はロールズをご利用下さり、ありがとうございます。
表題のお知らせがございますので、長文誠に恐れ入りますが、内容に関係される方におかれましては是非ご確認の程、お願い申し上げます。

(2)国鉄方向幕書体の使用契約お申し込み(無償版)の期限設定について

 5月の大型連休を終えて、連休内の新規のお申し込みが0件(直近1カ月でも1件のみ)ということで、概ね新版を必要とされている方々のご申請ラッシュも限りなく落ち着いたと思われますので、5月末をもってロールズ側での事務手続き繁忙体制を解除させていただく予定です。つきましては、今後は半年に1度程度のお申し込み期間を設け、それ以外の期間の無償版のお申し込み受け付けをご容赦いただくことを検討しております。
 ロールズのその他のサービスやコンテンツを継続するため、また前述の通りマイナー・修正の定例アップデートを行うに当たってのリソース確保のため、極限までコスト削減を進める必要がありますので、この側面からも何卒ご理解を賜りたくお願い申し上げます。
 当座の「国鉄方向幕書体」ソフトウェア使用契約(無償版)お申し込みは、5月31日消印分(例外的に5/31差出と推察できる6月初旬着レターパックを含む)までは即日(土休日含む)で対応させていただきますが、これ以降は別途設定させていただく「お申し込み期間」内のみの取り扱いとさせていただきます。5月31日以降の直近のお申し込み期間は、現時点では未定ですが、今秋以降の見込みです。年内の国鉄方向幕書体メジャーアップデートの予定はありませんので、すでに無償版の使用契約のお申し込みを完了されている方ににつきましては、来年以降のメジャーアップデートまで現在の使用契約が有効です。
 なお、有償版(組込用途を除く)と有償版(組込用途に限る)の使用契約お申し込みにつきましては、引き続き通年にて随時対応させていただきます。

 誠に恐縮ではございますが、以上宜しくお願いいたします。