ミニ字幕原版DL 23弾113系国府津 フィルム行先原版DL 10弾「中央快速」

 ミニミニ字幕原版ダウンロード第23弾は、国鉄電車の側面方向幕の原点ともいうべき国府津の113系側面幕をチョイスしました。東海道線113系の側面幕は、185系用の普通用コマの図面版を流用ベースとして使っているものと思われ、クォリティの低い横須賀総武線の113系側面幕とは品質に一線を画すところです。東海道線113系のバリエーションは結構多いため、23弾では一番オーソドックスな基本コマをもつものをベースに、空きコマを70まで埋めたものにしました(そのため創作としています)。急行個別コマが無い変わりに、通勤快速と特別快速を湘南新宿ラインの運用に合わせて臨時用に投入、大崎や三島、そして御殿場線の115系コマを2コマも入っています。鷲津や興津、身延線や、するがシャトルを持つものはまた別途115系や211系でやってみるつもりです。中電区間のアウトラインが一気に出来上がってきたので、かなり楽しい内容で色々出していけると思います。さてミニミニ字幕原版ダウンロードですが、幕専のダウンロード数とは比べ物にならないくらいにダウンロードアクセスがあります。やはり、この形での提供が一番良かったのであろうと、選択に間違いは無かったのだと安堵しています。
 
 ミニミニ字幕原版は、A4ロール紙に印刷すれば、印刷するだけでミニ字幕1本が完成します。普通のA4紙に印刷すると22枚になりますが、これらを全て縦にテープなどで連結すれば、同じように1本の字幕を作ることができます。70コマのフルサイズですので、A4縦を30cmとすれば余白も含めて約660mm(つまり約7メートル)の長さを誇ります。エプソンのスーパーファイン紙(ロール紙)が綺麗ですが、蛍光灯による裏からの照射には対応していないため、本来用途には高額なバックライトフィルムが望ましいと思います。
 使い方は至って簡単で、AdobeReader(AcrobatReader)のインストールされたPCでPDFを開いて、印刷するだけです。↓の画像をクリックしていただければ、原版PDFが開きます。↓
 

 
  トミーテックさんが発売する「電照式行先方向板」LEDミニライト製品に最適化されたフィルムシートを印刷することができる「ロールズ フィルムシート行先原版シリーズ」は第10弾。この企画は、ロールズプロジェクト終了記念企画として9/10まで続きます。
 トミーテックさん公式品では、追加分を入れても表現できないコマが山のようにありますので、これを補う形でいくつか。昨日は京浜東北線だったので、今日は中央快速線です。公式品に各駅停車のコマがないのは物足りないですね。快速線だからの「あえての各駅停車」。とりわけ有名な「各駅停車神田」か「各駅停車国分寺」は欲しいところ、というわけで今回分には国分寺を投入しました。
 
 フィルムシート行先原版シリーズは、A4サイズの透光媒体に印刷すれば、印刷するだけでLEDミニライト製品の交換用行先が完成します。製品に取付の際には、別途固定用のスライドグラスを用意されるか、または透明なシール媒体へ印刷のうえ、製品のLED窓部分に直接貼り付けてください。
 使い方は至って簡単で、AdobeReader(AcrobatReader)のインストールされたPCでPDFを開いて、印刷するだけです。↓の画像をクリックしていただければ、原版PDFが開きます。↓


 ミニミニ字幕原版とフィルムシート行先原版シリーズは、配布を伴わない個人の趣味範囲であれば制限なく使うことができますが、営利非営利を問わず「配布を伴う用途」に用いることはできません(PDFファイル本体およびその印刷物共に同様)。改変も許されません。ライセンスは幕専使用許諾条件が適用されます。これらのお約束に抵触する場合は、別途ロールズへの許可依頼をお願いします。特例条件で許可されるケースもありますので、詳しくは幕専使用許諾書をご確認下さい。(2のイロハニホ各項に条件が記載されています)。

ミニ字幕原版DL 23弾113系国府津 フィルム行先原版DL 10弾「中央快速」” への2件のコメント

  1. 東海道線幕ですが、大磯発着列車があったようです。先日から東京駅で開催されている「サボオークション」で大磯←→品川というサボがありました。時代的には111系かなと思います。

  2. サボは人力による取替えが必要ということで、管理も大変だったでしょうね。運用で必ず発駅に帰ってこないような運用だった場合、どうやって管理駅に戻ってきていたのか興味があります。
    サボそのものは職人の手書きだと思うので、その文字については全く興味はないのですが、その運用システムというものはかなり興味があります(しかもネットワークコンピュータによるシステムがない時代の話ですよね)。仮の話ですが、在庫は8両2編成分あったとして、6両車がその運用のサボを付けて出て行ったまま人身事故などで戻ってこなかったといった場合等はどうやっていたのでしょうね。
    昔のものなら、プラではなく金属だと思うので相当重いと思います。物流も、現代のような電光石火には及ばなかったであろうし、これが全国でちゃんと毎日回っていた運用があったなら、そこにはかなり重要なアナログ的なエッセンスがありそうな気がしてなりませんね。
    大地震や津波を目の前で見て思うに、文明を極めた現代でさえ非常時には原始的アナログ運用が必ず必要な場面が出てきます。コンピュータプログラムの世界でアセンブラが決して無くならないように、実生活のアナログ的運用にも、失われてはいけない基礎となるお約束や肝となるノウハウがある気がしてなりません。サボから学べるものがあるとすれば学びたいと思います。

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