ミニミニ字幕原版ダウンロード第15弾のおまけ

 こんばんわ、かんりです。今回はオマケの回、ミニミニ字幕原版ダウンロード第15弾のおまけです。
 
 リクエストをいただきましたので、緑幕文字白タイプをご用意しました。(コマ順に変更はありませんので公式カウントせず15弾補足扱いです)
 当初の横浜線の緑幕は、このように文字が白だったそうです。わたし自身は実物を見たことがありませんが、実際にご覧になった方々は口々に「文字が見えない!」と感想を述べておられ、蛍光灯で黄緑裏地に白文字を照らすとどうなるかの社会実験みたいな状態だったようです。宇都宮線のラビットの幕は緑色ですが、あちらはすごく見やすいものだったので、色ひとつでこれだけ変わるものだなぁと思いました。
 なお、実際にこのミニミニ字幕の版下をバックライトフィルムに印刷して、蛍光灯で照らしたのですが、「まったくもって見づらい!!!」という感想しか出ませんでした。確かに失敗ですね。黒字が正解です。
 白の裏地に紺文字の標準の体裁も、実は見易さに重きを置いているのかもしれません。白に対して漆黒にした場合、コントラストが激しすぎるので紺色の方が見やすいのかと思いました。優等幕の朱色の文字も、遠目にはっきり分かります。この、色気を出さない、簡素でありながら徹底して共通化された体裁こそが、サインフリークの心を鷲掴みにする所以なんでしょうね。
 
 ミニミニ字幕原版は、A4ロール紙に印刷すれば、印刷するだけでミニ字幕1本が完成します。普通のA4紙に印刷すると19枚になります。ベタ塗り黄緑コマがあるため、インクの使いすぎにはご注意下さい。全60コマです。これらを全て縦にテープなどで連結すれば、同じように1本の字幕を作ることができますが、この版下に限っては印刷すると「見難い!」という結果しかないので、わざわざ印刷しないほうがいいです(笑)。↓の画像をクリックしていただければ、原版PDFが開きます。↓
 

 
 ミニミニ字幕原版は、配布を伴わない個人の趣味範囲であれば制限なく使うことができますが、営利非営利を問わず「配布を伴う用途」に用いることはできません(PDFファイル本体およびその印刷物共に同様)。改変も許されません。ライセンスは幕専使用許諾条件が適用されます。これらのお約束に抵触する場合は、別途ロールズへの許可依頼をお願いします。特例条件で許可されるケースもありますので、詳しくは幕専使用許諾書をご確認下さい。(2のイロハニホ各項に条件が記載されています)。

ミニミニ字幕原版ダウンロード第15弾のおまけ” への3件のコメント

  1. 早速のアップ、ありがとうございました。

    パソコンの画面で見ると、さほど見難さは感じませんが、裏から蛍光灯の様な

    強い光で照射すると、あら不思議、まったく文字が見えないんですけど・・・

    当時の担当者は、さぞや叩かれたことでしょうね。

  2. そうそう、方向幕の文字色が濃紺っていうのも、大切なポイントですよね。

    巷の玩具でもここまでこだわっているものは本当に僅かです。

    トミーテックの電動方向幕の総武線103系版が、ここをしっかり押さえてあったのを見て、嬉しくなったのを覚えています。(201系中央線版では、黒文字の残念仕様でした。)

    国鉄方向幕の、徹底的に視認性にこだわっている(と考えられる)、文字色、配置、
    フォント

    冷たい印象ながらも完璧なまでにシステマチックですよね。

    かと思うと、妙な気まぐれもあったりする。

    奥が深いですよ。

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