ミニミニ字幕原版ダウンロード第25弾「札幌運転所 14系スハフ 快速海峡他」

 ミニミニ字幕原版ダウンロード第25弾は、なんとここで札幌運転所のスハフ14です。この実幕は大きく2種類ありますが、どちらも非常に残念な内容になっています。方向幕の行先対照表を研究されている方ならよくご存知だと思いますが、47番の「はまなす」から53番の盛岡までがルールに則っていない加刷になっているため、見栄えが非常に悪い。片方は国鉄書体をいじくっているものの文字幅が無茶苦茶、片方は青森と盛岡が「汚らしい」としか表現できない内容になっています。
 改善が必要な点として「はまなすは急行であるから優等幅の漢字を用いなければならない」というのが一点、そして「快速海峡は一般車であるから一般幅の漢字を用いるのが自然である」さらに「青森」と「盛岡」については種別なしであるから、一般車種別無しとすべき、これらの事項を取り込まなければならないということになります。完成したミニミニ字幕原版をご覧下さい。実物の写真は色々なサイトで見ることが出来ると思いますのであえて引っ張り出しませんが、もし実物もこうあればと思ってしまうわけです。皆さんも実物をご覧になればきっとお感じになると思います。なぜ実物がそう(酷いことに)なっているのか、これは大人の事情が100%だという真相です。つまりそういうことです。もしわたしが手当てできる機会があったならと悔しい思いです。 今回のミニミニ字幕原版では、実物では空きコマになっている54番以降に「それっぽい」行き先をおまけで入れています。どちらかというと行先対照表を研究されている方向けですね。それを入れたか!と色々突っ込みながらご覧になってください。
 
 ミニミニ字幕原版は、A4ロール紙に印刷すれば、印刷するだけでミニ字幕1本が完成します。これらを全て縦にテープなどで連結すれば、同じように1本の字幕を作ることができます。エプソンのスーパーファイン紙(ロール紙)が綺麗ですが、蛍光灯による裏からの照射には対応していないため、本来用途には高額なバックライトフィルムが望ましいと思います。
 使い方は至って簡単で、AdobeReader(AcrobatReader)のインストールされたPCでPDFを開いて、印刷するだけです。↓の画像をクリックしていただければ、原版PDFが開きます。↓
 

 
 ミニミニ字幕原版は、配布を伴わない個人の趣味範囲であれば制限なく使うことができますが、営利非営利を問わず「配布を伴う用途」に用いることはできません(PDFファイル本体およびその印刷物共に同様)。改変も許されません。ライセンスは幕専使用許諾条件が適用されます。これらのお約束に抵触する場合は、別途ロールズへの許可依頼をお願いします。特例条件で許可されるケースもありますので、詳しくは幕専使用許諾書をご確認下さい。(2のイロハニホ各項に条件が記載されています)。