ミニミニ字幕原版ダウンロード第18弾「チャリティ限定版2011夏(東北沿岸)」

【お知らせ】現在、8/10~9/10の間 東日本大震災義援金企画 チャリティ配布品販売を実施中です。8月7日日報をご参照下さい。

 さて、お待たせしました。東日本大震災義援金企画の目玉となるミニミニ側面方向幕「チャリティ限定版2011夏(東北沿岸)」の原版完成しましたので、原版サムネイルでご紹介します。
 殆んどの区間が気動車の独壇場であること、サボを使用する車両があること、キハ110系の側面幕に国鉄書体が使われていないことなどから、ほぼ全てのコマを幕専798-04として新規で製造しました。サボ表示→LEDとなったようなところもあり、あまり懐かしい感じはしません。ただ、存在すればこんな体裁になっただろうかと想いながら全国の幕資料から漢字をかき集めてきたため、単純そうに見えて実は漢字のバリエーションがものすごく豊富に投入されています。気動車に字幕のあるものは、その漢字をなるべく意識していますので、志津川や女川などはかなり忠実に表現しました。
 漢字バリエーションの投入は、全国からの支援を、方向幕の漢字の借用として表現してみたものです。浦宿の浦は「浦和」から、万石浦の浦は「大野浦」から、清水浜の清水は東海地区の清水、浜は浜松の浜を使っています。一方、吉浜の浜は姪浜から取っています。歌津の歌は和歌山の歌、蔵内の内は九州の川内から、本吉の本は長野は松本で吉は新潟の吉田より、最知の知は福知山、鹿折唐桑は「西(鹿)児島」「(折)尾」「(唐)津」「(桑)名」、竹駒の竹は瀬戸内の竹原、駒は駒ヶ根飯田線、綾里の綾は常盤線各駅停車の綾瀬です。他にも色々と凝った部分があるので細かく探してみて下さい。


 
 8/12追記:Sさまより、海岸が海浜になっているというご指摘をいただきました点、および流灯の2コマが逆に印刷されている点を謹んで訂正させていただき、ダウンロード原版として再度アップいたしました。
 8/16追記:通りすがりさまより、浦宿のローマ字にミスプリントがあるというご指摘をいただきました点を謹んで訂正させていただきました。当該18弾については配布品としてご予約0ですので、配布販売には影響はございませんでした。
 
 ミニミニ字幕原版は、A4ロール紙に印刷すれば、印刷するだけでミニ字幕1本が完成します。普通のA4紙に印刷すると22枚になります。全70コマです。これらを全て縦にテープなどで連結すれば、同じように1本の字幕を作ることができます。
 使い方は至って簡単で、AdobeReader(AcrobatReader)のインストールされたPCでPDFを開いて、印刷するだけです。↓の画像をクリックしていただければ、原版PDFが開きます。↓


 
 ミニミニ字幕原版は、配布を伴わない個人の趣味範囲であれば制限なく使うことができますが、営利非営利を問わず「配布を伴う用途」に用いることはできません(PDFファイル本体およびその印刷物共に同様)。改変も許されません。ライセンスは幕専使用許諾条件が適用されます。これらのお約束に抵触する場合は、別途ロールズへの許可依頼をお願いします。特例条件で許可されるケースもありますので、詳しくは幕専使用許諾書をご確認下さい。(2のイロハニホ各項に条件が記載されています)。


引き続き、2.ミニミニ側面方向幕「チャリティ限定版2011夏(常磐線)」の製造を進めていますので、近日中にはご紹介できる予定です。どうぞ今しばらくお待ち下さい。