企画幕専のコマ順案一部変更と改番について

かんりです。いよいよ東北地区標準2に入ろうかというところまできました。
 日報が遅れていますが、作業が先行、日報作成が後追いになっているためで、本来は宜しくないのですが、スピードアップのためには止むを得ないということで、どんと一気に更新されるような流れになっています。ここは本来論的に厳密にはブログではありませんので、リアルタイム更新ではなく、作業後の日報というかたちで毎日必ず埋めていくようにしたいと思っています。お休みを頂くこともあるかもしれませんが、ロールズが音信不通になったとか、更新されないのは夜逃げに違いないとか、変なご心配をおかけすることのないよう、キープアライブ的な意味も持たせようと思います。

 さて、今日は一部の企画データの計画変更(コマ内容の差替)についてご案内します。いろいろと実装段階で不備が見つかるなどしたものについて、実装と並行して計画変更になったものが出てきました。これらは当初年内リリースのコマ順案PDFでご案内したものからの変更についてです。また、データの主枝番号も大幅に組み変わりましたが、これはまだ現状リリース前ですのでさらに組み変わる可能性もあり、正式リリース時に番号付番については別途ご案内する予定です。中身については大幅に変更になるということは無さそうです。開発工程上、九州と東海を東北より先に着手するという流れになりましたので、番号は 北陸→中電→九州→東海→東北→北海道 の順で再度採番になりました。日報の紹介でも、この流れを踏襲しているのは開発順序に起因するところであるからです。
 
・821-01(改番) 東北地区標準Part1

 

東北地区標準Part1

東北地区標準Part1

 東北地区標準1については、致命的なコマ漏れがあることがわかりました。具体的には「陸前原ノ町」と「福田町」が抜けていました。一方で、重複で「福島」「新庄」があることが分かりました。それぞれ丁度2コマでしたので、これを置き換えています。また予備コマとなっていた「ヴ」には種別なしの「会津高原尾瀬口」を投入します。体裁は「会津若松喜多方(会津若松が2段表記)」を踏襲したものになる予定です。また、種別には仙石線関連を含む必須データが小文字域に投入されました。103系のうみかぜ入り種別絵幕のみ入っていませんが、流灯などの側面愛称ロゴは全て入ります。

・822-01(改番) 東北地区標準Part2

 

東北地区標準Part2

東北地区標準Part2

 東北地区標準2については、大曲~雫石の5駅が重複していました。特に経由の必要のないコマであり重複したままでは無駄になりますので、重複分の5コマをカットし、東武直通用コマとして充てることにしました。投入されたのは「東武日光」「新藤原」「会津高原」「鬼怒川温泉」「浅草」の5コマで、すべて種別ありとなしの2系統を持ちます。また、余白となっていた「ヴ」の予備コマには、「あおば通」のデザイン違い(種別なし)が入ります※種別ありについては東北地区標準3の「ヴ」に入り、東海データの「市田」のように泣き分かれになります。

・825-01(改番) 北海道標準Part1

 

北海道標準Part1

北海道標準Part1

 北海道標準は、種別がすべて収まりきらないことと、矢印コマを入れる余裕が全く無いことがあり、2データ分割の結論に達しました。これにより、826-01北海道標準Part2が企画されました(後述)。現状、Part1については大きな変更はありませんが、投入予定だった「追分」が完全に同名の東北地区データの駅名でも存在することから、これを一部「トマム」に変更します。このデータに限り、カタカナ域は「特急幅」で配置することになっていることから、カタカナ域の「追分」は東北データと重複しないため、残りました。種別ありのトマムは、Part2データに投入されます。

・826-01(改番) 北海道標準Part2

 

北海道標準Part2

北海道標準Part2

 新たに企画された北海道地区分割データです。Part1では入らなかった矢印を一通りそろえます。また、Part1の種別ありデータが「特急幅漢字」となっていることから、快速や後期の781系特急、14系客車の急行表示などの救済の為(これらは優等列車にも関わらず、種別あり漢字に普通列車表示と同じ大きな漢字を使用していたため)、2文字の駅名に限って「普通列車幅の漢字(幅広)」で配置しなおしたコマを再収録します。また、それでも全て埋まらないため、Part1になかった一部の経由ありコマ、そして気動車による末梢区間の駅名(一部廃止区間含む)を投入しています。
 さらに、種別愛称が長い一文字種別「北斗星トマムスキー」と「らくらくホームトレイン」に対応するための種別と、行き先5コマ「品川(幅狭)」「長岡(幅狭)」「横浜(幅狭)」「上野(幅狭)」「トマム(幅狭)」が投入されます。このデータの一文字種別はこの、愛称の長い特急専用となり、種別部分塗りつぶしのJR北海道形式の特急・急行・快速を表現するための種別が、アルファベットと分けて投入されています。これらは重ね表現で、漢字とアルファベットの色を変えて同時に利用するための仕様で、JR北海道新タイプの裏地の黒い特急を、ある程度表現できるようになります(ただし国鉄書体)。
 余ってしまった予備コマにはオマケとして、「新夕張←→楓」の矢印コマが入ります(他に致命的な漏れがあった場合、削除される可能性があります)。

 以上が10月に入ってから変更された仕様です。リリース時までに、まだ少々微修正があるかもしれませんが、概ねこれで表現できる範囲に問題はないだろうと考えています。余っている種別は便宜埋めていきます。