羽の付く行き先コマにつぃて・・・「羽」のデザイン違い

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 後追いが追いつきました。どうせ今週も梨の礫(なしのつぶて)だろうと思い、諦めつつも週末にアクセスしてくださった皆さん、今週は期待を裏切りますすみません(笑)!。ブログ形式の更新ってメチャクチャ大変ですね、特に画像を用意したりすると作業倍増、1日にブログを100回更新したというタレントさんだかアイドルさんだかがいらっしゃったと思うのですが、尊敬しました正直(笑)。
 さて、今日の話題はまた懲りずに「デザイン違い」について。現在は九州地区データの作業中ですが、ここで出てきた「羽犬塚」で少々驚いたので、この「羽」にフォーカスを絞って書いてみたいと思います。

 羽の付くコマといえば、もう皆さんは疑うことなくこうお答えになるでしょう「赤羽」!、正解です。えっ、「羽衣線やろ常識的に考えて!」ですって?「いや、羽咋でしょ常識的に考えて!」?「何を言う、口羽じゃ常識的に考えて!」?「羽後境だ常識的に考えて!」?、「鳥羽ですよ常識に考えて!」・・・とまぁ、色々な意見があることと存じます。

色々な駅に現れる「羽」の字ですが統一されている

色々な駅に現れる「羽」の字ですが統一されている

しかし羽咋だけ新習志野疑惑が・・・

しかし羽咋だけ新習志野疑惑が・・・

 羽のデザイン違いは、このようになってます。「赤羽=羽衣線=羽後境=鳥羽」と「羽咋」の2種類です。そう、この2種類だけだと、そう思っていた時期がわたしにもありました。。実は「羽犬塚」の羽が微妙に異なることは、今日、幕専の既存漢字の配置中に気が付いたことです。犬の字の点の位置を確定させるために、トレース目標を「羽犬塚」3文字全て配置していたところに、既存の赤羽から羽の字を持ってきて重ねたところ、「あれっ?形が違う?」となってしまったのであります。正直なところ、重ねるまで気が付きませんでした。

 ご覧のように羽咋だけは異端中の異端ですから、北陸データでも「赤羽」の羽に置き換えています。しかし、今はすでに人々の記憶から消えてなくなろうとしている「呉羽」の1コマを忘れてはいけません。このコマは現物も資料もわたしは持っていないのですが、過去にこのコマが実在したことは確証が取れています。問題はこの呉羽の「羽」の字が、赤羽タイプだったのか、「羽咋」タイプだったのか、それとも「羽犬塚」タイプだったのかということです。これによっては、羽犬塚の羽をそのまま生かし、呉羽にコピーする必要が生じますし、呉羽が羽犬塚タイプの羽だったのであれば、羽咋もそれに倣った方が自然です。これは大いに悩みどころです。羽咋の羽の字は、たぶん「新習志野」の習の字の上をカットして持ってきたのでは・・・と思わせる異端ぶり、これだけは除外確定ですが、羽犬塚の羽は、これは捨てがたいです。

羽犬塚

羽犬塚

 もし「呉羽」のコマについてご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントででもご教示ください。宜しくお願いいたします。
 今回は「パッと見」の判断が危ないなとあらためて感じさせられました。やはり重ねるべきかと。まさか「羽」の1文字にここまで必死になる人はいないでしょうけども、わたしにとってはかなり大きな問題です。まだまだこういった例がでてくるのでしょう、先は長いです。それではまた。