文字を探すということ

こんばんわ額田管理(かんり)です。

今日は東武の方向幕から1コマを紹介します。現在、東武関連の幕専は企画段階ですが、着実に資料を押さえて行っている状況です。東武の方向幕に使われている書体ですが、これが恐らくバスの方向幕のものと非常に酷似していることが分かっています。幕専で作っていく場合、当然「東急線の中央林間」までの区間は当然として、広く東急区間も内容として入れていく必要があると思っていますが、では漢字は、書体はどうするのか、という問題が出てきます。そこで今進めているのが、類似書体を使っている「バス幕」を集めていくということです。バスの方向幕と漢字が非常に似ているのであるから、これを流用するために漢字を集める、そういうことでバス幕を集めています。出来る限り本物を越えるクォリティで、プロが使っても遜色ないようなレベルを幕専では追求していくことにしています。

バス幕と酷似する漢字を少し紹介しましょう。以下の「北越谷」の北と谷の字を、次の東急バスの側面幕と比べてみてください。非常に似ています。たぶん、これと同じような書体を集めていけば違和感のないものができると信じています。しかしバス幕にも書体が混在するものがあり、資料を集める作業もなかなかに大変です。

東武の方向幕

東武の方向幕

東急バスの方向幕

東急バスの方向幕